ネットワーク機器販売会社のカメラ機材

国内で販売されているネットワークカメラは、大きく分けて

中華製、何処のメーカーが製造、開発しているか?分からないもの。

もしくわざと、明記しない物(データーを集めLan内へアクセスするのが目的)

と、台湾や中国のネットワークカメラを製造開発している

EdimaxやTP-Link 等のハードを母体に基本OSを日本向けに修正した上で販売されてる、プラネックスやIOデータの

ネットワークカメラに大別出来る。

前者は、ECサイトで4,000円~10,000円程

後者は、8,000円~20,000円程

にて販売されています。

どちらも機能的なものに、大きな変わりは無く、前者は経験上、初期不良が多く

購入して直ぐ、電源投入テストを1週間は行わないと信頼性が確保出来ないのが特徴

また、使用されているOSにバックドアや、ポートフォーワード機能(前章セキュリティ警戒を参照)が無断で行われていることが多く

客観的にもそのまま防犯カメラとして使用しようとは思えない機材であることが多い。

反面、国内事業者が販売するこうしたカメラは、非常に簡単で、ネットワークの知識をほぼ必要とせず、スマホアプリからのチュートリアルに沿って

Wan側から(自宅外から)のリアルタイム視聴などが可能な点が挙げれるが

kanntann

録画と言う防犯カメラに必要不可欠な要素に関して言えば

本体へのSDカードによる運用に限られる。その為、本来では、1920×1080等HD動画[w5]が撮れる環境にも係わらず、録画は、640×360など本来データーの10分の1程度に小さくした上で、

しかも、HDDと違い、SDカードの上限256GB(価格はカメラより高価になるが)等への事実上の容量制限。

及び、監視カメラ本体を持ち去られた場合全く防犯にならない点が語られない事が多い。

未だに、監視カメラにアナログ機器が使われ続ける要因であるが、この事を熟知している

犯罪者は、犯行現場からネットワークカメラを同時に盗む事で防犯カメラを無効化出来る事を知っているから注意すべきである。

また、この点については、販売会社ももちろん、熟知していて、オプションで

業務用Windows専用アプリケーション(別途パソコン必要)や

クラウド転送レコーダー(別途クライドサービスが必要)

など、いずれも追加の費用が発生するサービスで対応してるのですが

いずれの場合も、複数台カメラを構築する為には、同社の製品でなくてはならず

数年経って、同社から使用カメラの販売が終息した時の事は記述されておりません。

これらの事から考えると

前者の中華製格安カメラは、監視カメラを使用した事の無いユーザー向け

お試し価格であり耐久性や、セキュリティには全く考慮されていない製品。

また、後者は、そうした不満を抱いたユーザー(既設した事がある等)が

より、便利で、且つ日本語にて操作出来る事に重きを置いた製品で

それ以上の、高解像度での録画や本体以外への録画は

システム上簡単とは無縁なので、省いて

「スマホで外から監視出来ますよ」

と、いかにも防犯カメラのような運用が出来るか?のように宣伝した

ある意味、似非防犯カメラだと言える。